今年も九州で水害。。。

シンガポールでは相変わらずの晴天が続いているが

日本の九州地方は南部を中心に、
活発な梅雨前線の影響で記録的な大雨が続いている。
鹿児島県内では、土砂崩れなどで4人が死亡し、1人が行方不明になった。

ママの実家は九州。

昨年の夏、RINの出産で里帰りをしていたときに台風による水害にあった。
近くの川の水が氾濫し、家の前の道が川のようになり、
避難指示が出て、ボートで非難をしている人もいた。

ママたちが気づいた時には すでに大人の腰の高さにまで泥水があふれ、
子供、新生児を連れて(RINこのとき生後一ヶ月)
の避難はとてもじゃないが無理だったので、あきらめ
一階の家財道具を出来るだけたくさん二階に運ぶのが精一杯だった。

AMIとYOUは恐怖で泣くし、ママは産後一ヶ月の体での力仕事でばてばて。
RINがこのような状況でもずっと大人しく寝ていてくれたのが幸いだった。
近所の家が次々と床上浸水していく中 実家は多少高台になっていたせいか
床下浸水で免れた。

じわじわと水位が上がってくる 家の前の(もとは道だった)川のような
泥水の流れを見て、死ぬかもしれない程の恐怖を感じたのは
阪神大震災以来だった。

ただ、地震の時は自分一人だったのでなんとかなったが
今回、もちろんママの両親はいたが
自分が守らなければならない子供が3人もいるわけで
ほんとうに心細く、不安だった。。。


さて。
AMIとYOUはこの水害のときの様子が頭に強くインプットされているようで、

たとえば扇風機を強にすると

「きゃー台風よ!」
「水が上がってくるわ!大変!!」
と床の上にあるおもちゃを片っ端から高いところに積み上げて
去年の実家での様子を再現する。

また、当時、停電もしていたが、
懐中電灯をつけると、そのときの様子を思い出しては2人で語っている。
子供なりにいろいろ感じることがあったのだろう。


梅雨が明けてこれからが本格的な台風シーズンとなる。
昨年のような災害が起きないことを祈るばかりである
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by JUN-25S | 2006-07-23 15:22 | ひとりごと
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