アマさん

シンガポール人は、共働きが一般的なため、
インドネシア人やフィリピン人の住み込みのお手伝い(アマ)さん
使っている家庭がたくさんある。
ここのコンドニミアムでも、多くのアマさんを見かける。
家の中にはアマさん用の小部屋もある。
アマさんのいないうちでは物置として使っているけど。

子供たちは夕方プレイグラウンドで遊んでいるが
日本人以外の子供はほとんどアマさんが連れてきている。

AMIとYOUは いつも子供といるアマさんがその子のママだと
思っているので ’○○君のママ’と呼んでいる。
違うけど説明するのは難しい。

一歳半くらいの韓国人の子供の世話をしていた
フィリピン人のアマさんに聞いてみたことがある。

「この子のママは働いているの?」 「働いてはいないけど。」

「じゃあ、子供の世話をあなたに任せて何をしているの?」

「さあ~?友達と食事やショッピングじゃない?」

「この子はママが恋しくないの?」

「別に平気みたいよ。」

う~ん。ママにはできない。。。
そりゃね、RINを預かってもらえたら 自由な時間が沢山できて
好きなことがいろいろできるな~とは思うけど、
大変なのも楽しいのもひっくるめて自分で子供を育てるのが
今の生活で当たり前になってるから
全て他人に面倒みてもらうなんて考えられない。

街中でもアマさん連れで買物をしている人をよく見かける。
荷物は全部持たせて、子供も預けてそれが当たり前。

そう、ここはメイド社会

アマさんを連れて買物なんて経験ないので
きっと「荷物、一個くらい持ちましょうか?」って言ってしまいそう。
けれど、雇い主と使用人の関係 をきちんと確立するためには
徹底的に厳しくする必要がある(らしい)。
そうしなければ 中には物を盗んだり、仕事をさぼったりと
あまりよくないアマさんもいるらしい。
そりゃ、そうだよね。

ママ、いつも沢山の子供の荷物を抱えベビーカーを押し、街を歩く。
その姿は3姉妹ののアマさんか。。。
[PR]
by JUN-25S | 2006-08-29 00:23 | シンガポール生活
<< さぷらいず! ぷち・おくさま会 >>