厳重警備

ここ数日でシティホールやオーチャードのMRTの駅の構内に
何人もの警官を見かけるようになった。

9月13日からシンガポールで
IMF(国際通貨基金)の会議が開かれている。
そのために世界中から人が集まるので 警備が厳しくなっているのだ。

交通規制も厳しく、会議が開かれる場所付近は
一般車は迂回しないといけないことになっている。

先日ラッフルズホテルの前を通ると、
空港での手荷物検査のような
セキュリティチェックのブースができていた。
先週まで何もなくて、入口に出来ていた期間限定の月餅の売店で
味見させてもらったり、お土産を買ったりしたのに、
アーケードを散策するにもここを通らないと中へ入られないようだ。

この ものものしい様子を 写真に撮りたかったが
挙動不審とか公務執行妨害とかで
連れて行かれたら困るのであきらめた。

そして今日、タクシーに乗っていると運転手さんが
「IMF。」、というので横を見ると、
目面しいナンバープレートが。
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写真では見えにくいがSingapore2006と書かれてある。
普通のナンバープレートとは全く違う黒塗りBMW。
IMFの会議の出席者専用の車だそう。
多分VIPと呼ばれる人々が運転手付で使用しているのだろう。

この10日間、警備も厳しくなっているが、
VIPが集まるとなるとテロの危険性もそれなりに出てくるので
不用意に人の集まる場所とかへは行かないほうがいいらしい。

ものものしい警備を見るとシンガポールの政府、警察に
国全体が守られているようで安心できるのだけどね。
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by JUN-25S | 2006-09-17 17:29 | シンガポール生活
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