『Enchanted』

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『Enchanted』(邦題:魔法にかけられて)
日本でこの春に公開という宣伝を見かけたので
シンガポールでも上映されたら映画館に
子供たちを連れて行こう と思っていたら

・・・いつの間にかVCDが出ていた。

シンガポールでいつ上演されたかどうかは不明だけれど
去年の作品だったらしい・・・。

ちょっと肩透かし。早速購入して3姉妹と一緒に見た。

ディズニー映画だけれど今までの作品とは趣向が違っていて
最初のほんの少しととラストだけアニメーションがあり、あとは実写。

この映画は子供向けというより、大人向け。大人も楽しめる映画。
脚本自体も凝っていて、
このエピソードは『白雪姫』、これは『シンデレラ』、ここは『美女と野獣みたい』、と
ディズニー作品自体をパロディにしている。

カーテンでドレスを作るところは『風と共に去りぬ』だけど
これはさすがに子供たちには分からなかったようだ。

それにしてもアニメーションのプリンセス映画ではおなじみの

プリンセスと王子が出会って一目で恋に落ちてすぐに結婚
とか
感情が高ぶるといつでもどこでも歌い踊りだす
とか
動物が擬人化する
とかが

実写版だと非常に違和感があり、ありえな~いの連続。

最初は典型的なディズニープリンセスのキャラクターだった主人公。
実写版になり現在のNYにやってきて 天然ぶりをはっきするが、
(さらに天然だったのが王子だけど。。。)
最後には いつも守られるはずの主人公が愛する人を助け、
自分の意思をしっかり持つ、素敵な女性に。

まさに現代のディズニー映画という感じ。

そして悪役以外の登場人物は皆幸せになり、ラストは正統派のおとぎばなし。

HAPPY EVER AFTER☆めでたし めでたし

もう少し英語が聞き取れるともっと楽しめそうなので
繰り返し見て、耳を慣らさないと悔しいかも。
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by JUN-25S | 2008-04-24 16:38 | シンガポール生活
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