郊外(といったら失礼かもしれないが)の
ブキバトエリアにある友達の家に遊びに行った。 広いと聞いていたが 本当に広かった。 まず、道路から見える大きななコンドミニアム群。 街中にそびえ立つ華奢でモダンな 最近のコンドミニアムとは違い どっしりと貫禄のある大きさ。まさに巨大。 敷地内に入ってからもタクシーで迷う。 「Huge!(ひっろ~い!でっか~い!)」 を繰返すママとドライバー。 そして家の中。 リビングがかなり広い。我が家の倍はあろうか。 それにあわせて家具の大きいこと。 ピアノが置いてあったが 部屋に対してそれはとても小さく感じた。 来星当初、我が家のコンドミニアムも「広~い、大き~い」、と 感動したものだったが 次第にその広さにも慣れ、 そして我が家は街中にあり、築浅のために シンガポールにあるコンドミニアムの中でも こじんまりしている方であることがわかってきた。 確かに、今の家は駅前で ショッピングセンターも近く 便利なのはこの上ないが、 友達の家のように 大規模な そしてとてつもなく広い家など きっと日本では住むことができないだろうから そういう面では魅力的である。
by JUN-25S
| 2007-09-14 22:36
| シンガポール生活
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